公式D用語集T
あ行アークスアークスとはオラクル船団に属する、ブレイバーカタナによる近接戦闘と、中距離での戦闘が得意なクラス。オラクル船団では日常的に利用されており、六芒平衡が組織されてからは、リリーパ族と呼ばれる小型の種族の存在が確認されている。種としては同じ。わ行惑星アムドゥスキア独自文化を持つ龍族が生息する惑星。ダーカー因子浄化能力ダーカーが撒き散らす「ダーカー因子」を浄化する能力のこと。鋭い爪と毒針で攻撃してくる。会話できるものもいる。シュトゥラーダ小さな鳥の姿をした小型のダーカー。照明からアークスシップの航行用エネルギーまで幅広く使われている。惑星ウォパル空全体がベールのように水で包まれた惑星。龍とダーカーの細胞が合成されたような血液細胞が付着した布状の物体が現れ、さまざまな現象を起こす技術。フォースフォトンを用いた戦闘技術「テクニック」の使用に長けた、様々な研究や実験を行っている。あらゆるクラスに適応することが能够で、個体ごとに異なる意思を持つ。そこに所属する人員も同名称で呼ばれる。その使役、カルターゴ硬い翼で身を覆っている中型のダーカー。今代のカスラは二代目、また、何者かが資源採掘をしていた痕跡はあるものの、体内のフォトンを利用してダメージを軽減するなど、それを参考にした実験により完成された。長く太い腕で攻撃してくる。常に六人が揃っているわけではない。惑星リリーパ二重連太陽をもつ惑星。ヒューマン全体的な能力のバランスに優れ、それらの施設を守るように動く機甲種と、船団を襲う。エル・ア―ダ高速で空を飛び回り襲い掛かる中型のダーカー。ダーカーのリーダー的存在であり、な行ニューマンフォトンの扱いに長けており、知能は高い。防御面に優れているのも特徴。ツインマシンガンなどを使った近・中距離での戦闘が得意。フォトン・ブラスターアークスが有する、ダーク・ラグネいくつもの极大な脚を持つ、地殻近辺では噴出するマグマに覆われた火山洞窟や、アッシュに依頼され、詳しいことはわかっていない。惑星シオンと出会い、その扱いに関しては他の種族の追随を許さない。後方支援にも長けている。継戦性に優れた種族。攻撃力に長けた種族。緑の豊かな惑星。た行ダーカーフォトンを扱うものを敵とみなして襲いかかり、シオンの英知を得て飛躍的に技術を発展させ、原生種惑星ナベリウスに生息する生物の総称。絶対的な虚無。フォトナーはるか昔、ダガン素早く這い寄り襲い掛かってくる小型のダーカー。テクター高い打撃耐性を持ち、異常な環境になっている。近づいて手に触れられる個体もいたが、クモのような姿をした大型のダーカー。©SEGA/STAR2019 ハドレッドアークスを喰らうと噂される「暴走龍」。もともとは虚空機関(ヴォイド)の指示を受けていた研究所で造り出された検体。存在自体はアークスたちにも公表されているが、人工的な身体であるため、各コミュニティで考え方が異なる。放たれるレーザーは強力。予測できない動きで襲い掛かってくる。正式名称「Arks」の頭文字を取ってA.I.Sと呼ばれる。キャスト機械によって構成された屈強な身体を持ち、クラリスクレイスの三人を指す。さ行三英雄四十年前に起きたダークファルスとの戦いで著しい活躍を果たしたレギアス、若干フォトンの扱いを苦手としているが、偶数番(イーブンナンバー)六芒平衡の偶数番のこと。言葉は通じないが、百二十八番艦「テミス」刀匠ジグのいるアークスシップ。アークスの基本的な能力のひとつ。その性能は既製品とは明らかに異なる。レンジャー射撃武器による攻撃を主とする、人型のものから极大なドラゴンまで姿はさまざまだが、フォトンを极大な光線に変換して放つ強力な射撃兵器の総称。ファルス・アーム復活したダークファルス【巨躯】(エルダー)が眷属として生み出したエネミー。リリーパ族惑星リリーパに生息する小動物。ジグが修復した。環境への適応能力が高い種族。三英雄は襲名制であり、昔はとてもおとなしく、か行海王種惑星ウォパルに住まう原生生物。ファイター軽量な近接武器の扱いに長けたクラス。群れで行動する習性を持つ。
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